40過ぎたいまでも本屋へ行くと買ってしまいます。けっこうおもしろいのありますからね。
本屋じゃなくてもコンビニ行くと若かりし頃読んだなつかしい本がリバイバルされてますから、それも思わず買っちゃいます(不景気なのに)。
弘兼憲史の社会派ドラマ「人間交差点」

小林まこと「1、2の三四郎」

どおくまん「熱笑!花沢高校」(獣田の50メートルパンチは死ぬほど笑った)など。

で、たまりにたまったマンガ本が約700冊以上家のロフトに山積みされておりまして、非常に困っておったわけです。
せっかくくつろぐ場所で使おうと思って作ったロフトが単なる物置になってしっまた惨状を打破するため、不得意な日曜大工で本棚を作ろうと決心しました。
とは言っても、ホーマックやサンワなんかいくとバラではありますが、組み立てるだけで出来上がるのが売ってます。
ただ、材料が一軒でそろわず4軒ほどはしごしました。「まったく・・・・。在庫もっとけよ!」と店員に聞こえないように心で思いながら家に帰り組み立てました。(ねじを回しすぎて右腕だけ筋肉痛)
本棚に収まってしまうとあんまり多く感じないですね。
掃除機もかけてくつろぐ場所を確保できて、さっそく弘兼憲史の「黄昏流星群」を読みふける日曜日の午後でした。
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