2009年3月6日金曜日

温故知新


ローリングストーンズの活躍はめざましいものがありますが、同時代のスーパーアイドルといえばビートルズですね。

ジョンもジョージもなくなった今、ポールが一人ビートルズ状態になってます(リンゴもいますが)。

私はビートルズ世代(多分団塊の世代)ではないのですが、中学、高校時代はみんな「ヘビメタ」を聴いてるとき一人ビートルズフリークを邁進しておりました。

バンドもヘビメタ全盛で、当時、私も無理やりヘビメタギター(そんなのあるのかな?)をやらされてました。

最近、ローリングストーンズの映画やライブ映像を見るようになって、なんとなくビートルズも聴きたくなりCDをひっぱりだしてます。

何十年経っても色あせることない、美しいメロディーは今は宝石のように感じられますね。

今なかなか「これだ!」という音楽に出会えない方は、昔にいったん戻ってみるのもいいかも知れないですね。

ちなみに私は、まだ四人が仲良くやってる時期で、ハーモニーが美しいラバー・ソウルというアルバムがお気に入りです。

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