五所川原市の「Yamaho」での初ライブが終了しました。
今思えばリハーサルが一番良かったです(笑)。
本番は緊張してしまいハプニング続出でした。なんとかやりきったという感じで、お世辞にもいい演奏だったという感じではなかったですね。
全6曲。井上揚水、吉田拓郎、スティービィーワンダーと雑種系バンドの本領発揮といきたかったのですが・・・。歌詞が飛んだり、バンドで大事なキメのフレーズが合わなかったりと、まだまだ修行が足りず、他の若者バンドへの見本とはなれなかったです。
年はくってもバンドでは一年生。これから場数踏んで鍛えていくと誓い、いつものように反省会だけは盛り上がるのでした(涙)。
※褒められた点が一つ、若者バンドに比べ、音のバランスが良く、一人一人が何をやってるかはっきりとわかったということだそうです。
いい音が録れたら公開します。
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